多賀にゃんで
今起こっていること
多賀にゃんは「猫問題は社会問題」との立場で活動を続けてきました。
特に「不幸になる猫を増やさない」ということを活動の軸にしてきました。
近年、多頭飼育崩壊が問題となっており、支援が必要とされることが、活動地域でもみられるようになりました。
現場は、間に合わずに亡くなった猫が複数いるなど目を覆いたくなるような惨状です。
しかし、もっと深く考えていかないといけないことは、そこに住んでおられる方のことです。
なぜそのような環境になってしまったのでしょうか?
猫の問題が解決すれば、全て解決するのでしょうか?
地域の中で暮らしていく中で、あらゆる協力を模索して問題解決に取り組まないと難しい課題です。
多くの場合が個人の家での出来事であり、行政もなかなか十分な対応をしたくても出来ない現実があります。
多賀にゃんは小さなボランティア団体なので、保護が必要な猫に対して、圧倒的に保護スペースが不足しています。そして、時間も限られています。
また、協力して片付けをしようにも、住人、行政、ボランティアがお互いに協力しないと難しい状況があります。
これが、新規のご相談や対応が難しい原因です。
本来の仕事の都合もあり、電話対応や迅速な訪問が難しくなった事情もあります。
本当にご迷惑をかけて申し訳ありません。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
多賀にゃん代表 西﨑美樹
関連資料
環境省
人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドライン
~社会福祉と動物愛護管理の多機関連携に向けて~
令和3年3月 発行
滋賀県
滋賀県多頭飼育問題対策マニュアル
~自分から SOS が出せない人、孤立しがちな人の生活を守るために~
令和4年9月 発行